高濃度水素酸素ガス吸入療法|愛媛県のがん治療なら凜メディカルクリニック

高濃度水素酸素ガス吸入療法

水素発生量 1200~4800ml/分, 酸素発生量 600~2400ml/分, 水素濃度 99.99% 以上
悪玉活性酸素を選択的に除去し、身体の不調を改善

DETECTION

高濃度水素酸素ガス吸入療法とは

水素吸入療法は、体内に蓄積する悪玉活性酸素であるヒドロキシルラジカルを消去して、酸化ストレスを軽減します。 私たちの体細胞の中にあるミトコンドリアは、細胞活動に必要なエネルギーを生み出します。その際、発生する活性酸素種(Reactive Oxygen Species:ROS)には、スーパーオキシド、ヒドロキシルラジカル、過酸化水素、一重項酸素がありますが、ヒドロキシルラジカル以外の3つの活性酸素「過酸化水素、スーパーオキサイド、一重項酸素」は善玉活性酸素で免疫を活性化する作用があります。悪玉活性酸素であるヒドロキシルラジカルはタンパク質や脂質、DNAなどを酸化し細胞を壊してしまうことで、老化やがん、糖尿病、高血圧など様々な疾患の原因になります。
また、ヒドロキシルラジカルはミトコンドリアDNAにダメージを与えミトコンドリア機能不全の原因にもなっているといわれています。
水素ガスはミトコンドリア活性化因子であるPGC-1を活性化することが報告されています。また、がん患者様の予後不良に関与している疲弊CD8+T細胞のミトコンドリア機能不全を改善して疲弊CD8+T細胞を再活性化することでがん患者様の予後改善に寄与します。

高濃度水素酸素ガス吸入により
改善が示唆される症状・病態

  • エイジング
  • しみ・しわ
  • 肩こり
  • 便秘
  • 不眠症
  • 花粉症
  • 疲労
  • 頻脈
  • 白内障
  • ドライアイ
  • 網膜浮腫
  • 難聴
  • 脳梗塞
  • アルツハイマー病
  • パーキンソン病
  • 心筋梗塞
  • 肺気腫
  • 気管支喘息
  • 慢性心不全
  • 関節リウマチ

など

抗癌剤や放射線治療の副作用軽減、新型コロナウイルス後遺症、糖尿病に対する効果も期待されています。
水素吸入メガネ、耳用カニューラも準備しており、眼疾患、耳疾患の方にも効率的に使用できます。

THERAPY

がんに対する超高濃度水素酸素ガス吸入療法

がんに対する超高濃度水素酸素ガス吸入療法

ヒドロキシルラジカルの選択的除去による効果

発がんの原因と考えられるヒドロキシルラジカルを選択的に除去することで、発がん予防効果が期待できます。また、ヒドロキシルラジカルによる酸化ストレスや、炎症反応の中心的なメディエーターである腫瘍壊死因子α(tumor necrosis factor-alpha, TNFα)は、抗がん剤抵抗性の元となり、がん細胞の増殖、転移を引き起こす転写因子であるNF-κBを活性化することがわかっており、水素ガスがヒドロキシルラジカルを消去、酸化ストレスを軽減して、NF-κBの活性を抑制することでがんの増殖や転移を抑える抗腫瘍効果が期待できます。

ミトコンドリア機能活性効果・免疫チェックポイント阻害効果による免疫賦活化

水素ガスはミトコンドリア活性化因子であるPGC-1を活性化することが報告されています。また、がん患者様の予後不良に関与している疲弊CD8+T細胞のミトコンドリア機能不全を改善して疲弊CD8+T細胞を再活性化することでがん患者様の予後改善に寄与します。がん細胞が体内の免疫にブレーキをかけている状態を阻害し、免疫細胞をふたたび活性化することが臨床試験で判明しています。

がん治療の副作用の軽減

抗がん剤の副作用の軽減:シスプラチン腎毒性による腎機能障害の改善効果

主要な抗がん剤として使用されるシスプラチンは、プラチナ(白金)を含む金属化合物で、がん細胞内のDNAに結合し分裂を止めて死滅させます。副作用として強い腎障害を引き起こすため、投与前後には大量補液と強制利尿が行われています。シスプラチン投与マウスを10日間、1%水素ガス下で飼育すると腎機能異常による生存率の低下を抑制できたという報告があります。Br J Radiol 83:509-514,2010

放射線治療の副作用の軽減:放射線により発生する活性酸素除去による効果

がん治療で受ける放射線治療の副作用には、疲労やQOL(生活の質)の低下があげられます。これは放射線被爆による活性酸素の発生で、酸化ストレスや炎症が増加するのが理由であると考えられています。臨床試験では、放射線治療を受けている患者に水素を含有させた水を飲用してもらい、無作為プラセボ比較を行いました。水素水を飲用した群では、放射線治療中のQOLスコアが顕著に良好であることが示されました。

ELIGIBILITY

適応となる方・注意が必要な方

適応例

身体の不調に悩まれている方

慢性疾患・難病・悪性腫瘍に対する治療の選択肢を増やしたい方

抗がん剤や放射線治療の副作用軽減を希望する方

慢性的な倦怠感や睡眠障害がある方

受けられない方

・重篤なアレルギーを有する、あるいは既往のある方
・重篤な活動性感染症を有する方
・治療を要する重篤な精神障害を有する方
・酸素非投与での動脈血酸素飽和度が94%未満の方
・透析を必要とする腎障害の方
・妊娠中の方
・閉所恐怖症や認知症でカニューレ着用が困難な場合

SIDE EFFECT

リスク・副作用

当治療において重篤な副作用の報告がこれまでありません。
しかし、以下の副作用が稀に見られます。

吐気・嘔吐・気分不良・頻尿・眠気

本治療は自由診療(保険適用外)であり、すべての患者様に効果が保証されるものではありません。
既存の治療との併用や副作用のリスクについては、医師と十分に相談したうえで治療を検討してください。
治療後に異常を感じた場合は、速やかに医療機関へご相談ください。

PLAN

料金プラン

高濃度水素酸素ガス吸入療法 (1回1時間)

高濃度水素酸素ガス吸入療法 1200ml/分

1回¥3,000

6回¥16,200

12回¥30,600

高濃度水素酸素ガス吸入療法 2400ml/分

1回¥5,500

6回¥29,700

12回¥56,100

高濃度水素酸素ガス吸入療法 3600ml/分

1回¥8,000

6回¥43,200

12回¥81,600

高濃度水素酸素ガス吸入療法 4800ml/分

1回¥10,000

6回¥54,000

12回¥102,000

中島直美院長

DOCTOR

医師紹介

中島直美院長

院長

中島 直美(医学博士)

病気の治癒はもちろん、治療の副作用軽減、免疫力アップによる体力の向上、治療による外見の変化を改善するアピアランスサポートを行う“総合がん治療”を通じて、患者さまの生きる力を高めることが私たちの使命です。

経歴

愛媛大学医学部卒業後、四国がんセンター・愛媛大学医学部付属病院・癌研有明病院・聖路加国際病院・関西医科大学総合医療センターなどでがん診療に従事。

主な資格・所属

  • 日本医学放射線学会 放射線治療専門医
  • 日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
  • 日本乳癌学会「乳癌診療ガイドライン」委員(2016-2020)
  • Biotouch Japan 医療アートメイク認定取得 ほか多数
中島直美院長

VISIT

受診方法

まずは一度お問い合わせください。

WEBでのお問い合わせ

24時間いつでも受付可能です。
初診・再診、セカンドオピニオンのご相談も
お気軽にご連絡ください。

お電話でのお問い合わせ

診療時間内にスタッフが丁寧に対応いたします。
ご不安な点やお急ぎの場合も、
お気軽にお電話ください。